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当技工所のCAD/CAMシステムや機器のご紹介

3D機器は設備投資が高額になるため、小規模な技工所などはソフトのみを導入して、3DプリンターでのCAD/CAM製造は外注しているのが現状です。
しかし当技工所にはすべての3D機器が揃えられているため、一部の作業を外注している歯科技工所に比べると

歯科技工の知識・技術・経験を持つ専門スタッフが、全行程に責任を持ってたずさわり、歯科医院さまにスピーディーに安価で高性能な技工物を届ける

ことができます。
とはいえ、実際にどんなシステムや機器を使っているか気になりますよね。
そこで今回の神戸・明石の歯科技工所コラムでは、当技工所が自信をもって導入した3D設備についてご紹介していきたいと思います。

歯科用CADソフト【exocad®】
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CADソフトは、世界的なシェアを獲得しているexocad®を導入しています。
高度な操作にも対応したCADソフトのため、各症例に合わせて内面や外冠の形状を0.1μmmまでこだわって設計できるのが魅力です。
またオープンシステムが採用されているので、CAD/CAMソフト・ミリングマシン・材料の組み合わせも自由に選べます。
これから最新の材料や機器などが出てきても柔軟に対応できることを考える、将来性の高いソフトだと言えます。

ミリングマシン【DWX-4】
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ミリングマシンはコンパクトなボディでも、先進の制御技術を搭載している「DWX-4」を導入しています。
高い加工精度があり、審美性に優れた高品質な技工物の製造が可能です。
使用できる材料は
・ジルコニア
・ワックス
・PMMA
・ハイブリッドレジン など
と幅広く対応しています。

歯科用3Dプリンタ【Form2】
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当技工所が導入した歯科専用の3Dプリンタ「Form2」は、高出力レーザー採用されているため、工業用3Dプリンタでしか実現しなかった高精細な模型やフレームの製造が可能です。
FDM(熱溶解積層法)3Dプリンタのような熱収縮の影響がないので、製造した際に反りなどの不具合が出ないのもお気に入りのポイントになっています。
また、造形後の処理がスピーディーなため、作業時間の短縮にも一役買ってくれています。

ヤノテクニカルラボでは歯科技工士の持つ熟練した技術力とCAD/CAMシステムの導入により、高品質な技工物の製造を実現させています。
機械の持つ正確さや緻密さを味方につければ、人の手だけで製作していた技工物のレベルをこれまで以上に上げていく事が可能です。
次世代を牽引する歯科技工所になるべく、新たな技術への研究・勉強は惜しみません。

患者さまに最高の状態の歯をお届けするためのお手伝いを、ぜひ当技工所にさせていただければ幸いです。


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