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【CAD/CAMシステム導入】最先端のデジタル歯科技工所に進化!

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以前からお伝えしていた、3Dデータへの対応がヤノテクニカルラボでも始まりました!すでに歯科医院さまからの受注も開始しております。
そこで今回の神戸・明石の歯科技工所コラムでは、CAD/CAMシステムを利用してみたい歯科医院様に向けて、以下の順に重要なポイントをご紹介していきます。

  • CAD/CAMシステムとは?
  • 今、歯科業界にCAD/CAMシステムが必要な理由
  • デジタル歯科技工所としての今後の方向性や目標

2分くらいで読める簡単な内容になってますので、ぜひご一読いただけたら幸いです。

CAD/CAMシステムとは?
CAD/CAMシステムとは、テクノロジーの力を使い、技工物のデザイン・削り出し・加工・製作をするシステムのことです。
流れとしては、以下のように技工物の作成を行います。

1.口腔内または模型の情報をデジタル機器でスキャンする
2.スキャンしたデータを元にパソコン上で技工物を設計する
3.設計されたデータを読み込み、ミリングマシン※を使って技工物を製作・加工する
4.技工士の手で最終的な微調整をする【完成】
※ミリングマシンとは、歯科材料を削り出しをしてくれる加工機のことです。

今、歯科業界にCAD/CAMシステムが必要な理由
現在、歯科技工士を志す若者が激減しています。

【歯科技工士学校の入学者数の推移】※全国歯科技工士教育協議会データ参照

西暦入学者数
1995年 3,192名
2018年 991名

⇒ここ20年ほどで、歯科技工士学校の入学者数は約1/3まで減少

そのため今後は世代交代の問題が起き、歯科医院さまや患者さまの数に対して歯科技工所が不足する未来がやってくるでしょう。

その時に、必要となるのがCAD/CAMシステムです。
CAD/CAMシステムを採用すれば、余計な手作業を減らし生産性を向上できるため、技工所・技工士が不足しても、短時間で質の高い技工物を患者さまにお届けできるようになります。

こういった将来の歯科業界を考えた上でも、早い段階でCAD/CAMシステム(3Dデータ)を導入していくのが、歯科医院・歯科技工所・患者さまの幸せに繋がると言えるでしょう。

ヤノテクニカルラボは今後の歯科技工所不足に備えて、早い段階からCAD/CAMシステム(3Dデータ)を導入して、デジタル歯科技工所に進化していく必要があると考えています。
歯科医院さまにも、ぜひ当技工所の最先端のデジタル技術を体感していただけたら幸いです。

ご連絡いただければサンプル模型や技工物などを持参し、CAD/CAMシステム(3Dデータ)について具体的にご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。


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